住宅ローン審査

変動金利

しかしこのようにうまく審査が通るとは限りません。実は通常の銀行の住宅ローンの審査においては変動金利による金利の上昇を見越して、その時点での金利が1%であっても3~4%前後で計算をすると言うのが普通です。金利が1%の時と4%の時とでは年間の返済額は大きく違ってきます。それだけで返済が滞ってしまうようなケースも多いのです。

その代わりと言っては何ですが銀行によっては基準となる35%の返済比率を上回っても住宅ローンを認可する場合があります。このあたりは各銀行によって線引きがあいまいです。そのため同じ条件で住宅ローンの審査を申し込んでも落ちてしまう場合と受かる場合とがあるのです。